昼に昨日の残りのご飯でシーチキン炒めご飯を作り、さて仕上げに胡椒とチーズを振りかけようとフライパンから手を離した瞬間に五徳にちゃんと乗っていなかったのか、フライパンごとひっくり返って落ちて、折角完成真近のチャーハンを床にぶちまけました。折角パラパラにできた(めったにない)ご飯が仇となって床中散らばってご飯だらけ!熱いので手でかき集められず、フライ返しやしゃもじを使ってかき集め、まるで雪かきのようによいしょよいしょとフライパンに戻し、「なんでぇ!!??」と心の中で叫びながら、「クソ―床の汚れごと食ってやる!」と根性を見せ、かき集めたチャーハンを完食してやりました(フン!)。
同年の友達曰く、老化で見えていないんだ!とあっさり。
これはこぼしちゃいけないという訳で脇にずらすと、手や持ったものの軌道がなぜか脇に避けたものをめがけるような軌道を通り、倒してこぼします。そういうことがあるからそのまま置いておくと、距離感がつかめていないのか、取りに行った手で倒してこぼします。これは老化?見えてないかも?( ;∀;)
冷蔵庫を開けると蓋を閉めてあるタッパが落ち、わざわざ蓋が外れ掃除が面倒なことになります。これは冷蔵庫への入れ方が悪かったから?見えてないから?老化だから?
大きめの皿を洗っていた時、スポンジを皿に沿ってくるっと回したら、皿が真っ二つに!その割れ目は複雑な形状ではあるがそのまま合わせればジグソーパズルのように元に戻るように割れました。両手に持った破片を見ながら、そんな力強く洗ったのかなぁ??力の加減をコントロールできなくなってる?
これらのようなことが起こった時は、なぜか関西風に「なんでやねん!?」と叫びます。これはなぜだろう?