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北海道河川生態調査2023

7月7日(金) 新潟12時発 新日本海フェリーにて 翌8日(土)4:30小樽着(実際には45分遅れで到着)

8日(土) 小樽→阿寒湖 :舌辛川、阿寒川水系、鐺別川調査。阿寒湖の宿(温泉民宿山口(阿寒湖畔) 1泊2食 7,200円)

9日(日) 阿寒湖畔から雄別炭鉱を通り庶路川、茶路川生態調査しながら道の駅 阿寒丹頂の里で昼を取り、屈斜路湖畔の宿(ホテル開紘(川湯温泉)1泊2食 7,000円)に入り、生態調査結果報告会及び祝宴。

10日(月) 鐺別川、標津川水系の生態調査を行いつつ、北見市内の宿(「ホテル大地」 3850円)にチェックイン。今回の調査結果報告会をオホーツクビール(北見市内)で開催宴会。

11日(火) 午前中ニイトコロ川の生態調査をしながら札幌へ帰還。夜、旧知を巻き込み宴会。札幌泊

12日(水) 札幌で休息

13日(木) 島牧村方面へ辰五郎川、目名川、能塚川、幌内川、本別川の生態調査。宮内温泉(1泊2食 8000円)泊。

14日(金)  瀬棚方面に、下ハカイマップ川、ピリカベツ川の生態調査を行いつつ、黒松内川および島牧のコベチャナイ川の調査も行い二股ラジウム温泉(1泊2食 8400円)泊。

15日(土) 秋田地方に大雨を降らせた雲が檜山地方にもかかっていたため、雨が降って河川の増水の危険があったため、この日は釣りをやらずに岩内で寿司を堪能。札幌泊。

16日(日) 休息日。

17日(月) 小樽に向かい17時発の新日本海フェリーで帰える。翌18日(火)9時新潟港着

18日(火) 関越道を酷暑の中走り、一路大正浪漫亭へ帰る。

調査魚種 ニジマス、ヤマメ、イワナ、オショロコマ、アメマス、ウチダザリガニ(見てつついただけ)、ウグイでした。ルアーに全く見向きもしない潜水艦のようなサクラマスが群れを作っているのを見ました。その群れの中に大きなニジマスもいることが分かりました。

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